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進化したD型まな板の口コミや機能 料理効率がアップするかまぼこ型のまな板

D型まな板は、滑りにくく硬い野菜でも安心して切れるまな板です。手前で切った食材を奥に置いて、別の食材を切るなど、スペースを有効に使え、作業の効率がアップします。この記事では、D型まな板の口コミや機能を紹介しています。




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D型まな板の悪い口コミやデメリット

  • 濡れていると食材を切るとき滑りやすい
  • ロゴが分からず裏表の使い分けが出来ない

食材を切るときに若干滑るような感じがするという口コミがありました。どんなまな板でもニンジンなど切る食材によっては滑りやすくて切りにくいですよね。まな板や食材が濡れていても滑りやすく切りにくいです。水気を布巾やキッチンペーパーで拭き取れば、滑りにくく安定して切りやすくなると思います。ロゴが全く分からず裏表の使い分けがしにくいという口コミがありました。ロゴ入りが表面だと説明に書いてあったけど、ロゴを見つけられなかったそうです。野菜は表面、魚は裏面と食材によって両面を使い分けたいですよね。まな板の色によってロゴが見えにくいのでしょうか?カラーは、ブラックとグレージュの2色ありますが、ブラックはロゴが見えにくいのかもしれません。

D型まな板の良い口コミやメリット

  • 切った食材を奥に置ける
  • 刃当たりが柔らかい
  • ブラックは食材が見やすい
  • 食材が滑りにくく安定感がある
  • 食洗器が使えてお手入れが楽

切った野菜を隅に寄せて置けるので助かってますという口コミがありました。円形部分が切った野菜の仮置き場になり便利ですと好評のようです。小さなまな板だと、カットした野菜の置き場所に困りますよね。D型は奥行きがあるので、切った野菜を空いたスペースに置いておけるし、丸み部分を利用して違う食材を切ることもできます。刃あたりがソフトで、ブラックは食材が見えやすいという口コミがありました。弾力のあるTPU素材なので、切る音も静かで、包丁の傷跡も残りにくくなっています。食材が滑りにくく安定感があり、硬い野菜でも安心して切ることができます。ブラックのまな板は、食材が良く見えて切りやすいし、色のつく食材でも気にならなくていいですね。少し曲がるので、切った具材を鍋やボウルに簡単に流し入れることができます。食洗機で洗えるのもいいという口コミがありました。耐熱温度が130℃なので食洗器を使うことができ、熱湯消毒もできます。洗いやすく汚れも目立ちにくい素材なので、お手入れも簡単です。

D型まな板の機能や特徴

  • 作業の効率がアップする
  • 包丁にやさしい
  • 高品質・高機能
  • お手入れが簡単

作業の効率がアップする

角型と丸型の両方の利点を生かして調理台を有効活用できます。手前で切った食材を奥に移動させ、切った食材をまな板に置いたまま、別の食材を切ることができます。

包丁にやさしい

弾力性のある素材で、刃当たりがソフトになり、包丁の傷跡が残りにくく、切る音も静かです。滑りにくいので硬い食材でも安定して切ることができます。表面はマット加工で、汚れがたまりにくくなっています。

高品質・高機能

耐冷温度は-30℃、耐熱温度は130℃なので熱湯消毒ができます。表面には抗菌加工を施しているので衛生的に使え、水切れも良く匂いも付きにくいです。表面は野菜や果物、裏面は肉や魚など、裏表の使い分けができ、両面使用できます。まな板の厚さは5mmと厚すぎないので収納しやすく、立てかけて置いても邪魔になりません。

お手入れが簡単

汚れのつきにくい表面で、お手入れが簡単。耐熱温度は130℃なので食洗器が使え熱湯消毒もできます。漂白剤も使えるので衛生的で、いつも清潔に保つことができます。

D型まな板のまとめ

D型まな板は、半円形が特徴的で、滑りにくく刃当たりも良いまな板です。切った野菜を円形部分に移動させれば、手前で別の野菜を切ることができます。硬い食材でも滑らず安定して切ることができ、柔らかい素材なので切る音も静かです。ブラックは、食材が良く見えて切りやすく、色が出る食材でも汚れが気になりません。両面使用できるD型まな板の耐熱温度は130℃なので、熱湯消毒や食洗器も使えます。汚れがたまりにくいのでお手入れも簡単で、いつも清潔に使うことができます。




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