おすすめのキッチン家電や調理器具をご紹介。
エレファインの電動シャープナーT028-003は、簡単に包丁が研げる電動の包丁研ぎ器です。スリットに差し込んで、手前に引くだけで簡単に包丁の切れ味が復活します。この記事では、T028-003の口コミや使い方、お手入れの仕方などを紹介しています。
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使用後、切れ味が悪くなりましたという口コミがありました。始めは上手く研げず、かえって切れ味が悪くなることがあるかしれません。やはりコツがいるみたいです。強く押し付けると止まってしまい、弱いと研げないので、ちょうどよい位置を見つけるまでは数回の試行が必要なようです。始めは使わなくなった古い包丁やいらなくなった包丁で練習して、繰り返し研いでいるうちに上手くなるでしょう。研磨している時の音は少し大きめですという声もありました。電動式でパワーもあるので多少の音は仕方ないのかもしれません。朝早くや夜遅くの使用は避けた方がいいですね。しかし電動シャープナーは研磨時の音は大きいですが、短時間で研げるので便利ですよ。
今までは砥石で研いでいましたが、購入後は包丁砥ぎが簡単になりましたという口コミがありました。包丁を差し込んで手前に引くだけで簡単に研げるのがいいですね。砥石で包丁を研ぐのは面倒だけど、電動シャープナーだと切れ味が悪くなったら手軽に研ぐことができます。両刃だけでなく片刃も研げて、粗研ぎと仕上げ研ぎもできるので、コツをつかんで使いこなせば強い味方になります。電動タイプなのも嬉しいポイントです。電池式だと、パワーがないし、電池も直ぐ無くなり、研げる包丁も限られてしまいます。電動式なら、力加減も要らずサッと研ぐことができます。新品のような切れ味にはならないかもしれませんが、手軽に研ぐことができるので、包丁の切れ味も復活し料理も楽しくなるのではないでしょうか。
両刃の場合は、粗研ぎ用で左右1回ずつ一定の速さで手前に引いて研ぐ。次に、仕上げ研ぎ用で左右2回ずつ一定の速さで手前に引いて研ぐ。最後に、バリを取るため仕上げ研ぎ用で素早く左右1回ずつ手前に引いて研ぐ。片刃の場合は、粗研ぎ用で刃のついている方を1回、一定の速さで手前に引いて研ぐ。次に、仕上げ研ぎ用で刃のついている方を2回、一定の速さで手前に引いて研ぐ。最後に、バリを取るため仕上げ研ぎ用で刃のついている方を素早く1回手前に引いて研ぐ。
研ぎクズは、本体蓋裏にある磁石に吸着するので乾拭きして取り除きます。本体部分は、柔らかい布で乾拭きします。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤で汚れを取り、その後、固く絞った布で水拭きし、最後に乾拭きをします。水洗いはできません。
エレファインの電動シャープナーT028-003は、電動パワーで簡単に包丁を研ぐことができる包丁研ぎ器です。電池式にはないパワーと手軽さで、切れ味の悪くなった包丁を復活させてくれます。片刃も研ぐことができ、粗研ぎ用と仕上げ研ぎ用の2段階仕上げで、切れなくなった包丁も復活します。使い方は簡単ですが、上手く研ぐにはコツが必要で、数回練習すれば思い通りの切れ味になると思います。6か月間の保証サービスもついているので安心して使えます。
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MAXZENの1.5合炊き炊飯器RC-MX154-WHは、一人暮らしにピッタリな少量のご飯が炊ける炊飯器です。毎回炊き立ての美味しいご飯が食べられます。お粥コースや早炊コースも搭載し、必要最低限の機能なので操作も簡単。コンパクトで置き場所にも困りません。この記事では、RC-MX154-WHの口コミや評価、機能について紹介しています。
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電源コードが抜けやすいという口コミがありました。炊飯の途中で止まってしまった方もいるようで、差し込み口が緩いのか、設計に問題があるのでしょうか。メーカーに問い合わせたら「奥まで差し込んでみて下さい」とのことで、しっかり力を入れてさすと、きちんとはまったそうです。お釜の水量通りでは固めのご飯になりましたという口コミがありました。少量を炊くので水加減が重要になってきますね。お好みの固さに炊き上げるには、何度か試行錯誤をする必要がありそうです。また、お米が研ぎにくいという声がありました。1.5合炊きなので、手が大きい人には洗いにくいようです。手が大きい人は、別のボールで洗って移し替えるか、無洗米を使うといいかもしれません。
ご飯が早く炊けるという口コミがありました。基本の炊飯モードでは35分、早炊モードでは25分で炊け、炊飯後は自動で保温してくれます。速く炊くには電子レンジ用の調理器具もあるけど、芯が残ったりムラになったりするので、やっぱり炊飯器で炊いたほうが美味しいですよね。一回で食べれる量を炊くので、ご飯が余らないし、毎回炊き立ての温かいご飯が食べられます。一人暮らしや少人数の家族にはちょうど良いサイズだと思います。お粥が作れるのもうれしいポイント。面倒な火加減もいらないので、ほったらかしで調理できて便利。コンパクトな炊飯器ですが予約機能もあります。1時間単位で24時間まで、炊飯開始時間を設定できます。炊飯コースは「炊飯」「早炊」「お粥」「予約」の4つしかなく、余計な機能がないので操作も簡単です。小さくてかわいいサイズで置き場所も選ばず、少量の炊き立てご飯を食べたい人には、おすすめの炊飯器です。
マクスゼンの1.5合炊き炊飯器 RC-MX154-WHは、コンパクトでシンプル操作の一人用炊飯器です。少量のご飯でも美味しく炊けて、火加減が難しいお粥も作れます。保温や予約などの機能もあり、毎回温かい美味しいご飯が食べたい人にはおすすめです。
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シンプラスの製氷機 SP-CED03は、最短6分で氷が作れる、小型で使いやすい製氷機です。電源を入れるだけで、冷蔵庫の自動製氷機よりも早く、氷がドンドン出てきます。この記事では、SP-CED03の良い口コミや悪い口コミ、メリットやデメリットを紹介しています。
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短時間で氷ができるのかと思ってましたが6分ではできませんでしたという口コミがありました。製氷開始すぐは水の温度が高く、本体も冷えてないので、時間がかかります。回数を重ねるごとに次第に製氷時間も短くなり、10分足らずで氷ができるそうです。それでも冷蔵庫よりは圧倒的に早く氷ができます。使い始めは、冷えた水を使うといいかもしれません。また、最初に出てくる氷が小さくてびっくりしたという声がありました。作り始めは小さいけど徐々に大きく厚みも増し、しっかりとした氷になるようです。出来た氷が溶けやすく表面が水っぽいという声もありました。すぐに使う分はいいけど、冷凍庫で保管すると大きな塊になってしまうので、固まったら一度バラバラにして冷凍庫に戻す必要があります。保冷機能がないので、せっかく作った氷も機械の下の方から、すぐに溶けてしまいます。すぐに使い切るか、冷凍庫に移す必要がありそうです。また少数ですが、使っている時の音が気になるという声もありました。
本当にすぐに氷ができますという口コミがありました。最初の氷は小さくて使えないほどですが、回数を重ねるごとに大きくしっかりと氷ができます。20、30分稼働し本体内部が冷えると、製氷時間も短縮されます。また、冷水を使うと時短にもなり、厚い氷ができるそうです。数分で氷ができるのは本当に凄いことですよね。氷の表面が水っぽいので溶けやすそうですが、お茶やお酒に入れても意外と溶けにくいという声がありました。中が空洞になった特殊な形なので飲み物もすぐに冷えるそうです。タンクに水を注いで電源を入れるだけで簡単に氷が作れます。家族が多い方や大人数のパティーなど大量に氷が必要になっても、すぐに氷ができるので便利です。夏場は、冷蔵庫の製氷機能では間に合わないので活躍しそうです。
冷却棒を一気に冷やし、氷が出来たら水から引き抜き、バスケットに落とします。タンクに水が入っていればドンドン氷を作り続けます。
出来た氷の量が一目で分かります。氷ができる過程も確認できます。
製氷機のタンクに水を注ぎ入れ、後は電源を入れるだけで自動で氷ができます。
飲み物や料理を冷やすのに使えるSサイズと、保冷材や氷を長持ちさせたいときに使えるLサイズが選べます。氷のサイズは、ボタンを押すだけで簡単に変更できます。
一度に大量の氷が作れるので、普段使いや、飲み会、BBQ、アウトドアなど様々なシーンで活躍します。
自動でタンクや水の通り道を洗浄し、製氷機内を清潔に保ちます。製氷後に残った水は、本体底部の栓により排水できます。
持ち手が付いているので、コンセントと水があれば、どこでも氷が作れます。従来品より2kg軽い6.5kgで、持ち運びに便利です。
シンプラスの製氷機 SP-CED03は、短時間で氷が作れるコンパクトタイプの製氷機です。製氷時間が短いため、水っぽく溶けやすいですが、製氷皿を何回も使う必要もなく、タンクに水を入れて待つだけで次々に氷が出てきます。使い始めは、氷が小さく時間もかかるので、事前に稼働させておくか、冷水を使うなど工夫する必要がありそうです。とにかく早く氷を使いたい人にはおすすめの製氷機SP-CED03、ポータブル電源にも対応しているのでアウトドアやBBQでも活躍しそう。1年間のメーカー保証が付いているのもうれしいポイント。夏場の必須アイテムになりそうです。
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