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玄米の長期保存に!あるひケア 柿渋撥水米袋の口コミや使い方 どこで売っているの?

あるひケアの柿渋撥水米袋は、お米や玄米を常温で長期保存できる昔ながらの米袋です。天然素材の柿渋を使い、職人が一枚一枚丁寧に仕上げるため、安心して使うことができます。この記事では、柿渋撥水米袋の口コミや使い方、どこで販売しているかについて紹介しています。




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あるひケアの柿渋撥水米袋は、どこで売っているの?

柿渋撥水米袋は楽天市場で購入することができます。サイズは、5kg、10kg、30kgの3サイズ。各サイズを単品、2枚セット、3枚セット、5枚セットから選んで購入できます。

あるひケアの柿渋撥水米袋の口コミやメリット

  • 天然素材なので安心して使える
  • 常温で長期保存できる
  • 再利用できる

自然の柿渋を使い他の製品に比べて安心感があったので選びましたという口コミがありました。柿渋は、渋柿を粉々にして作る天然素材で、化学物質を含まない人体に無害な染料なので、安心して使えます。常温での長期保存に良いと聞いたので購入したという声がありました。ビニール袋のままだと劣化が心配だし、冷蔵庫に入れると場所をとって他のものが入らなくなり困りますよね。柿渋撥水米袋だと冷蔵庫も防虫剤も不要で、お米や玄米を常温で長期保存できます。柿渋撥水米袋は、再利用出来るのもいいですね。1日天日干しすれば何度でも繰り返し使え、お米や玄米の他に豆類やイモ類なども保存できます。気になる匂いもなく、丈夫でしっかりした作りで、縦長なのでコンパクトに収納できます。

あるひケアの柿渋撥水米袋の使い方

お米や玄米を米袋やビニール袋から取り出し柿渋撥水米袋に直接移し替えます。柿渋袋の内部の空気を抜いた後、上部を3回以上折り畳み、しっかりと紐を結びます。柿渋袋を持ち運ぶときは、紐を持つと破れる恐れがあるので、本体を両手で持って下さい。

あるひケアの柿渋撥水米袋の機能や特徴

  • 柿渋による防虫、防腐、抗菌、消臭効果により常温での保存が可能
  • 職人が柿渋を丁寧に三度塗りするため長期保存が可能に
  • お米や玄米以外に、豆類や乾物、イモ類の保存もできる
  • 空袋を天日干しすることで何度でも繰り返し使える

あるひケアの柿渋撥水米袋のまとめ

あるひケアの柿渋撥水米袋は、お米や玄米を常温で長期保存できる天然素材の米袋です。お米の保存方法って悩みますよね?冷蔵庫は場所を取るし、米びつは虫が発生する恐れがあります。天然素材の柿渋を塗った柿渋撥水米袋なら、縦型のコンパクトサイズで虫も発生することなく、安心して常温保存ができます。使った後は、1日天日干しをすれば再利用もできるし、お米や玄米の他、豆類などの保存もできます。柿渋撥水米袋は、気になる匂いもなく安心してお米を常温保存できます。




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